バリアフリーリフォームを考えたときに段差の解消などはすぐに話にでる部分ですがドアのリフォーム工事も欠かせない部分です。
昔のドアだと丸いドアノブのものが多いですが、リウマチや脳梗塞の後遺症で半身不随などになった場合どうしてもドアの開閉が難しくなります。
そのためにもドアノブは丸状のものではなく、棒状のまわさずに済むものが重宝されます。
ノブの部分だけならリフォーム費用もやすく済みますし、ホームセンターなどでノブだけでも販売しているので自分でもリフォームは可能です。
ノブだけで済む場合は簡単でいいですが、もしも脚が不自由になり車椅子での生活などになった場合、ドア全体をリフォームで交換することをお勧めします。
押すタイプのドアは、車椅子ではとても開閉がしにくいからです。
いまでは、バリアフリー対応のドアがメーカーから販売されていて、握りやすいハンドルのついた引戸などもあります。
開き戸ですと引く場合には車いすが邪魔になりますし、動きながら押すことができないので押して開ける場合にも動きに制限がでてきてしまいます。
ですので、その場を動かずに開け閉めができる引き戸にする方が多いです。
入り口の幅も引き戸のほうがひろくとれるので車椅子での生活でも移動しやすいです。